2009-01-10

転勤(2006/10/02)

この度の引越しは、とにかく紆余曲折あった。
当初では2005年5月頃の予定が、ズレ込んで2005の年の瀬になった。
しかし、それだけではなかった。

主人は単身赴任に近い状態の長期出張で、長い間ホテル住まい。
「引越しらくらくおまかせコース」なんぞを会社が選んでくれるはずもないから、引越しの段取りは、荷造りから全て、私一人の作業だった。

引越し会社5社の見積書を会社に提出したが、会社から引越し会社決定の知らせが全く入らず、10日以上経ち、引越し当日4日前になって、ようやく、
「日通にお願いしました。」
と、社長から連絡があった。
一番安い見積もり金額を出したアリさんからは、見積もり後の連絡が遅いということで、断られたようである。…社長、アホだね。

実は、私が引越しするその日は、正に「姉歯ショック」の余波で、都内は引越しラッシュだった。
連絡があるまで、正直、運送会社のトラックが空いているのか、空いていなければ、予定していた日に引越しができなくなる…、とヤキモキしていた。

更に。
私は引越し会社が無料でくれるダンボールを、大きくアテにしていた為、引越しの準備は引越し4日前の時点で、相当中途半端だった。
こんな直前までダンボールが手に入らない、引越しの準備の苦しさといったら無かった。
アホ社長を呪い殺そうと、どれだけ思ったことか。
仕方なく市販のダンボールを購入し、その領収書は会社の名前で切ってやったところで、気持ちは多少落ち着いた。

しかしま、なんとか予定通り引越しできそうで、ひとまず安心。

ところが。
そうやってこないだ、てんやわんやで引越しをさせた半年後。
その頃になっても、主人のホテル住まいは続き、私達夫婦は離れ離れで暮らしていた。

散々遠隔地に亭主を送り込んで、家庭を引き裂いて、安月給で亭主をこき使いながら、この期に及んで、また「引っ越さないか?」…バカ社長にアホ会社め、お前らは将軍様か!!!

引越しにかかる自腹の金がどのくらいになるのか知っているのか?本来、亭主に支払われるべき給料の、大半をピンハネして儲けておきながら…!!!
我が家に回ってくるはずの、そのピンハネの儲けで買った彼奴らのゼイタク品の一切、全て呪われている!!
我が家を不幸にした分の不幸は、不幸を取り出してきた彼奴らの元に返っていくのだ。

…彼奴らの背後に忍び寄って、ハンマーでドツキたい。
焼けた鉄の靴を履かせて、一生踊り続けさせてやりたいぃぃ!!
その靴底に、ガムつけてやりたいぃぃぃ!!

私の墓穴の隣には、呪われた輩の墓穴が、きっちり、たくさん用意されている。

経営者だか人事だか知らんが、彼奴ら、そのクソアホバカが賢く心を入れ替えることが無いなら、お前ら、いずれ呪うからな。
呪詛・マガゴト(禍事)を極め尽くしてでも、確実に呪うからな。
自分の儲けのために踏みつけた、勤勉で善良な社員の「妻」の怨念の一切で、彼奴らの血の最後の一滴までも汚されるのだ。



バカ社長の思惑に、散々引っ掻き回されて、また引っ越すかもしれない。

その候補の地を視察してきた。
暑い日が続くので、ツライなぁ…、と思っていた割に、今日は曇りで過ごし易かったのが幸いした。
紀伊半島に台風が接近しているらしい。

一時間に1本の、山の中を走るワンマン車両に揺られて、着いたその地は、なんだこりゃ。
今住んでいるところより、地場が2~3ランク下がったカンジ。

今住んでいるところも、けっこうな田舎だと思っていたけれど…、ここはまた更にド田舎。
「市街地」と呼ばれる大通りのサビレ具合が、また格別。
この地域は税金を、一体どこに使っているんだ?

そして、涼みに入った駅前の喫茶店の中に、チェ・ゲバラのポスターが貼ってあった。
ここの初老の店主は、革命を志しているのかもしれん。

そういえばちょっと前までは、ゲバラのTシャツも毛沢東のTシャツも、大体3000円~のレアな品物だったと思ったが。
…最近は、1000円以下で叩き売りされているのを目にする。
究極の選択で、ゲバラTか毛Tのどちらかを着なければ死ぬとしたら、仕方なく男前のゲバラTの方を私は選ぶんだろうな。

そんなことを考えながら、ポスターを眺めていた。

あと3ヶ月で、2006年も終わる…。
一体、何だったんだ…。
会社に騙されて引っ越して、ダンナと離れ離れに暮らして、2年近く。
一人暮らしの日々は長く、身寄りの無い土地で、最近は軽くニート状態。

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2009-01-11

2年間(2006/10/22)

~もう、だめかもしれない…

主人からメールか来た。

 もう、だめかもしれない。

転職するには微妙な年齢の主人から、絞り出た言葉。
これを私に伝えるのに、どれほどの勇気が要ったことだろう。

ここのところ、主人がホテルの窓から飛び降りる映像が、常に私の脳裏をかすめていた。
あまりに長いホテル住まい。
普段から血圧が高めの主人が、ホテルに居て、健康管理が万全にできているとは思えない。
そして、真面目で責任感のある主人一人に、全ての重圧を押し付ける会社。
その割りに、主人を正当に評価しない。
主人がこの会社を面接をした時に、社長と話したことと求職票の内容、それらと今の現実が、かけ離れ過ぎている。
あれだけ働いて、ここまで犠牲を払っている主人が、どうしてこんな安い給料になるんだ?もちろん、主人は悪いことは何もしていない。
サービス、サービス、サービス、サービス…
下請けの主人を、まるで使い勝手のいい便利な道具のように思っているらしい。
要はピンハネ。━━バカ社長が、子供のお稽古と奥様のオシャレのために、私と主人から搾取している。

私達夫婦は、この二年間で、10回会っているかいないか。
主人だけでなく、私も相当の犠牲を払っている。

田舎の老いた両親は、それとなく、孫がまだできないことを気にする。
…遠隔操作では、子供はできない。
私自身も、子供を望んで5年が過ぎた。

目先のことしか考えられない、三手先、五手先が読めない、このバカ社長のような支配者階級の人間が、自殺のみならず、少子化までも促進させている。
このような醜い支配を続けていて、せっかく目先の金銭でお稽古事までさせた、己の子供達が呪われる恐ろしさに、バカ社長は気づかないらしい。

主人の心臓が、よくない。
人間ドックで、心エコーの「要検査」の結果が出ているのに、検査に行くヒマは無い、と主人は言う。

少しサボれよ。

と、私は主人に言うが、主人の性格上、それができないそうだ。

私は、割とよく、仕事をサボる。
「お腹が痛い…気がする」、「心が、風邪をひいた」などと、適当な理由をつけて、欠勤する。
なに、「ヤル気の無いやつは帰れ!」と、言われるであろうことを想定して、言われる前に、行かないだけだから、むしろ健全だ。

また、一緒に働く同僚に、しょっちゅう休む子がいたら、それはしめたもので、その子に快く貸しを作って、その子が気兼ねしなくても済むように、私もちゃんとサボるのである。
人間、持ちつ持たれつ。

私のような人間を、主人のような者が見れば、きっとムカつくに違いない。
でも、そこでムカつかなくて済むように、ちょっとサボればいい。

家内として、そんなサジェストを主人にしてみるが、結局、今の仕事は、手を抜いたツケが全部自分にまわってくるのだと、主人は言う。
…仕事を一人で上手に切り盛りできてしまうのも、皮肉なもので。

ならば、その仕事から、主人がいなくなれば、上の人間もてんやわんやでエラいことになって、ひっくり返ることだろう。
ひっくり返してしまえ。
アホバカ社長も、ハナクソみたいなお客さんも、主人の抜けたところで忙殺されて、命を落としてしまえ。

どうせ、野垂れ死にの覚悟はできている。
まだ元気があって、健康をとり戻せるうちに、辞めればいい。
元気でなければ、次に繋がらない。
主人に遺体で家に帰ってこられても、その後の私の人生、アホバカ社長を訴えて、裁判で慰謝料を請求するとしたら、まだこの先、アホバカ社長と関わらなければならなくなる。
ああ、しんど。

~会社はバカでも作れます。それがとっても迷惑です。

クソアホバカオナニー社長の意図は見え見えだ。
四十路過ぎのこやつの会社は、従業員は10人にも満たない、設立年数10年に満たない。
事務員でも雇えば、期日に給与明細も届くであろうに、いつも給与明細は何ヶ月も経ってから、まとめて送られてくる。
マトモに事務処理もできないアホが、事務員を雇う「カネをケチる」始末。
こやつ、事業を立ち上げて、自分だけがっぽり儲けて、事業の見通しが悪くなれば、金が焦げ付かないうちに会社を潰して、自分だけがトンズラしようという心構えなのだろう。
そして、自分だけががっぽり儲けるために、私や主人から搾取しているのだ。

…つまり、バカでも会社を設立できる昨今、モチベーションの低い、モラルを知らんアホが、次々にこのクソアホバカオナニー社長のように会社を作って、日本を潰す気なんだよ。

そうして、この先、日本は終わる。
「景気回復」という上っ面だけをお好みになる、ウンコブルジョアの方々が好みそうな、東洋経済もエコノミストもプレジデントもダイヤモンドも、そこらへんのこと、わかってはるんやろか?

…あのどうしようもないクソアホバカ社長は、あの頭の悪さで、よくも“社長”を気取れるものだ。
厚顔無恥とはこういうことをいうのだ。…と、四字熟語を出してきたところで、クソアホバカには理解はできないだろうがな。

しかし、それにしても、主人と離れ離れの2年間。
引越しの時からして、移転先が間違ってるやろ。
バカにならないであろう、そんなにホテル代を払いたかったのか。
あのホテル代を払うぐらいだったら、私らに一軒家でも買い与えろよ。
ムダ金使って「コスト削減」?…オナニーも大概にしろよ。やりすぎで、また更に頭悪くなってるぞ。

…この、主人と離れ離れの2年間の落とし前に、クソアホバカ社長は、どうして私の前に卑屈な姿で土下座して、頭を下げにやって来ないかなぁ。
来たらその時は、普段履かないピンヒールでも履いて、土下座して這いつくばった瞬間に、踵落としをお見舞いしてさしあげるのだが。
そして重ねて、ヒールの踵で後頭部をグリグリ、ニジニジと踏みにじってやるのだがなぁ。
そうすれば、クソアホバカのオナニー癖も、多少は治るかもしれんのに。…

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2009-02-07

ロスト・ゼネレーション(2007/01/02)

今年もクリスマスは一人だ。
多分、元旦も一人だ。
去年もそうだった。…

主人が会社に「辞める」と言って、一ヶ月経つ。
法律では「辞める」と言ってから14日すれば、辞めて帰って来られるはずだが。

初年度のボーナスが少ないのは、わかる。
しかし、二年目の今、初年度の金額と変わらないのは、なんかおかしい。求職票に謳っていたことと違う。
主人が社長に、ボーナスの金額の理由を訊くと、「貢献率ゼロだから」という答えが返ってきたという。

おかしな話だ。
主人があれだけ頑張って、私らがこれだけ犠牲を払って、「貢献率ゼロ」?
二年経った今、「貢献率ゼロ」なら、それは「頑張ってもムダ」という答えではないのか。
ここまでやってこれなら、主人が悔しいのもわかる。
だから主人に、「辞めて早よ帰って来い」と、私は言った。

確かに、主人がこの先転職するには微妙な年齢ではある。しかし、このまま続けて身体を壊してしまえば、更に立ち直りが難しい。
そして、若干の希望は、来年度は団塊世代の一斉退職で、求人が増える可能性が高い。その波に乗っかれないとはいえない。
最悪、仕事が見つからなかったとしても、非道なウンコらの経済活動に加担して搾取されるよりも、野垂れ死んだ方がマシというもの。
「貢献率ゼロ」の社員なんて、居なくたって大丈夫。

…のはずが、主人はクソアホバカ社長や元請けから引きとめられまくって、年末年始は帰ってこれなさそうなのだ。
「貢献率ゼロ」を、なんで引きとめるんだろう?

「君がいなくなったら、困る!」
????
あれ?
もしかして、うちらをバカにしてる??
都合よく利用しようとしてる???

何でも、主人にしか覚えられなかった、難しい機械の操作があるらしい。
つーか、そんなもん他2~3人ぐらい知っとけっつーの。
主人が死んだら、その時は他誰も使われへんねやんけ!!!
何が仕事じゃ!マジメにやれ!それで主人が「貢献率ゼロ」なんかよ!!!バリバリ貢献してるやんけ!!!!

ふざけんな!とは、正にこのこと。
アホ過ぎる社長と元請けとお客さんの支配者階級は、全員クリスマスを家族で祝うことを禁じる。
連中がクリスマスケーキ食ったなら、食中毒で瀕死の悶絶で七転八倒しますように。
並びに、連中が家族揃って新年の慶びを祝うことも、固く禁じる。
里帰りするな!おせちと雑煮を食うな!初詣に行くな!願掛けするな!年賀状貰うな!
バカンスに行きやがったら、呪い殺すぞ、ボケめ!!!

そうして私は一人、年末年始も味噌と少しの野菜を喰らう。


新年から、朝日新聞に『ロスト・ゼネレーション』という連載があった。
「まじめ 壊れる心と体」と題された第10回の記事の内容が、けっこう他人事ではなかった。

32歳の自殺した夫は、自宅から200キロ離れた他県に長期出張。
持ち前の責任感の強さと、中途採用のプレッシャーが、彼を追い込んでいった。
彼の後輩は出張先から消え、同僚は体調を崩し、上司は抑うつ状態で、周りが次々と過労で倒れる中、その分、彼の仕事量は増えた。
「転職しようかな」と彼はメールで弱気を吐き、妻は「私も働くからいいよ」と応えた。
夫の身を案じた妻が、夫の出張先に向かおうとした時、いつものメールの返事が来なかった。
頑張ることを求められ、まじめに頑張ったあげくに、彼はつぶされた。

この記事で違うのは、夫の年齢と、まだかろうじて、私の主人は「生きている」ところぐらい。
他の事情が全て一致する。

どうして、こんな「仕事」のやり方が世の中に横行しているのだろう。
まじめに頑張ったら「死ぬ」らしい。
これが日本の真理で、日本の美徳なのだろうか。
ならばそれは、褒められたものではないんじゃないか。

私は年明けに、バイト先から提出を求められた身上確認書の、「夫」の職種を記す欄に「求職中」と記した。
主人は、死ぬ前に「逃れる」決意をした。
搾取される暮らしにしがみつくよりも、路頭に迷い、いざとなった野垂れ死ぬという選択の方が、この場合、清清しい。
今尚、自分の老後の蓄えのために搾取を続けるウンコブルジョアの、家の庭先ででも、私は野垂れ死ぬことにしよう。

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2009-02-08

宙ぶらりん (2007/01/14)

もう会社を辞めているはずの主人は、まだ会社を辞めていない。
なぜか。

「君がいなくなったら困る!」
と、元請けのお客さんに激しく引き止められ、不必要なほど親切にされており、未だ身動きが取れず、次の一歩に踏み出せない。
…「貢献度ゼロ」で、ボーナスが殆ど無かった人間を、なんでそこまで引き止めるんだろう?

ということで、クソアホバカオナニー社長の下した評価が、彼奴らしく“クソアホバカオナニー的評価”であったことが明白となった。

そりゃそうだ。
はっきりぶっちゃけさせて頂きます。
うちの主人は、「デキる子」なんです。
だから、クソアホバカオナニー社長の下した不当な評価に対して、全財産を投げ打って“ゴルゴ13”に仕事を依頼したいほどに腹が立つのです。
クソアホバカオナニー社長の血族が、うちの「デキる子」からピンハネ搾取した金を1円でも使って贅沢しようものなら、彼奴らの身の上に即座に怖ろしい災いが降りかかるようにと、日夜呪う程にも、妻である私は腹を立てているのです!!!

これは、「然り」と言わねばなりません。

ここでアブラを売っていても、時間が勿体無い。
本来なら、うちの主人は新たな職を求めていなければ、我が家は明るい未来へと繋がらない。
なので、元請けのお客さんが主人に対して、小躍りして喜ぶほどの、すこぶる良い条件を提示できた場合のみ、クソアホバカオナニー社長の会社を替って、別の会社で、引き続きうちの主人は同じ仕事を続けることになる。

「よほどのいい条件でない限り、絶対この仕事を引き受けてはならない。」

と、私は主人に言った。
主人が最終決断を下すまで、私も宙ぶらりんの日々が、まだ続く。

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2009-02-18

僕は死んだ(2007/02/12)

「今日、僕は死んだ。」

と、滅多に呑まない酒に酔い潰れた主人は、『火垂るの墓』の冒頭の清太少年の台詞をパクってから、泥のような眠りに就いた。…


ややこしい話になる。

主人の車は、会社の車だった。
その車は、クソアホバカオナニー社長が、我が家ごと田舎に引越させたので、通勤用にと用意した車なのだと思っていた。
しかし、クソアホバカは、
「あの車は、出張の時に使ってもいいが、通勤には使うな。」
と、主人にメールをよこしてきたそうだ。

私は一度だけクソアホバカと電話で話したことがあるが、その時、
「ご主人の通勤用に、車買いましたから。」
と、彼奴が言ったのを記憶しているのだが…。

これまで、主人に対して交通費の支給は無く、今まで車の整備代もガソリン代も、全て主人が払ってきた。
なのに、アパートの駐車場代は「会社で払う」ということで、現在、空の駐車場がアパートの前に横たわっている。
アパートから主人の勤務先までは、車でおよそ40分。しかもそこは、電車の通っていない山奥である。

…意味がわからん。

主人が辞表を出してから、既に4ヶ月以上経っている。
本来なら、主人は既に、会社を辞めていてもいいわけだ。
しかし、元請けのお客さんから、激しく引き止められており、未だ退職が叶っていない。
更に、元請けの手前か、それともうちの主人が大きな金ヅルに見えるためか、クソアホバカオナニー社長までもが、今尚主人を激しく引き止めているらしい。

…???

激しく引き止めるクソアホバカが、なんで通勤できないように車を取り上げるのか、意味がわからん。とりあえず、理由を推測してみるに。

マトモに理解すれば、これはクソアホバカが主人に対して行う「いじめ」以外の何者でもない。
要は、「辞める」と言っているのに、今だに客先に引き止められてどっちつかずの主人が、クソアホバカ自身が気づかない彼奴の無意識の中では、実は目障りなのかもしれない。
それで、「辞めないでくれ」と言っている口先と裏腹に、無いと困る車を奪うという、大人気ない行為に及んだ。…

と、これ以上の推測は考えにくい。

車をクソアホバカに奪われた日、主人は客先の人の好意で送って貰い、なんとか帰宅することができた。
主人は、客先に迷惑を掛けまいと、今まで義理人情で残って働いていたが、クソアホバカのあまりの仕打ちに打ちひしがれ、その夜はボロボロになって帰宅した。

その有様を見て、私は、
「2~3日は、死んだように眠れ。明日は仕事に行くんじゃない。」
と、廊下で潰れた主人に、布団を掛けた。

蝮の末よ…!
ここまで主人をコケにするとは、クソアホバカオナニー社長の恐れ知らずも、見下げ果てたものだ。

2年間!━━2年間も私たち夫婦を、何の前置きも説明も無しに、離れ離れに引き裂き、私たち夫婦の出産の機会を潰し、少子高齢化を推進し、己の目先の欲得のみに心を奪われ、更にここまで主人をコケにする、クソアホバカの蝮の末よ。
経営者が人間を大切にしないことが、どういうことになるか。

おのれ、今に思い知るがいい!!

主人が泥の眠りに就いた後、私の怒りは冷めることなく、その夜は一晩中、私はクソアホバカを呪い倒した。
私をも不眠症にした、この心身の苦痛をば、いかにせむ。

彼奴を確実に呪う。
我が家から金と時間のみならず、繋がる命まで貪ろうとした彼奴の血族を、最期の血の一滴まで、確実に祟る。

我が家に呪いを送り込んだクソアホバカオナニー社長に、送り込まれた呪いの全てが返って行け!
彼奴の仕出かした悪事の全てが、彼奴の元に返れ!

念彼観音力。還著於本人。…


深夜2時。雷がゴロゴロと訪れた。
私の怒りの叫びを、神様が心に留められた。
翌朝、外は今年初の大雪となった。
電車も車も、交通機関が全て滞っていた。

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2009-02-20

誠意の無い人間の謝罪など…!(2007/02/12)

翌日、主人が仕事を初めて休んだ。
一日中、ひっきりなしに、元請けとクソアホバカから、主人の携帯にメッセージやらメールやらが止むことが無かった。…連中、アホだなぁ。通勤の「足」が無い上、大雪の悪天候で、主人が仕事に行けるわけ無いだろう。
クソアホバカに至っては、自宅用の留守電にまでメッセージを吹き込んでいやがる。そんなことをされたら電話機が傷むじゃないか。
私は電話線を元から抜いて、身も心も疲れきった主人を寝かしつけてから、パートに出掛けた。

大雪の中、歩いて15分のパート先に着くと、職場の人は2人しか到着していなかった。
その他大勢が、大雪で足止めを食らい、先に進めない状況らしかった。
なのでその日は、職場に運良く到着できた人らと雑談をして過ごした。

「ああ、今日の大雪は、私が昨晩一晩中、呪いをかけていたから…。」

などと、私は主人と私の身の上に起こった一部始終と、クソアホバカのオナニー経営者振りを、職場に運良く到着できた人らに語りつくした。
皆んな、楽しそうに私の話を聞いてくれた。

「今日、私がこんなことを話したのは、全部、工作活動だから。」

と、私は皆んなに宣言しておいた。

私の話した話を聞いた人らが、「知っている人に、こんなことがあって…」と、雑談で吹聴してくれるのは、願ったり叶ったりであると。
…たとえ、この雑談による「工作活動」で、彼奴が「名誉毀損」などと私を裁判で訴えたとしても、こちらの被った心身の苦痛を列挙すれば、私は裁判で負ける気がしない。
万が一、そんな裁判があって負けたとしても、この日の大雪を見れば、確実に彼奴に呪いはかけられるであろうという自信が、私にはある。

そんなこんなでパートの勤務時間を終えてから、私は、まっすぐ帰宅せずに、一人でカラオケBOXに行き、クソアホバカオナニー社長に万が一出会った時、彼奴を上手に罵倒できるよう、“罵る用”の台詞を噛まずに言う訓練を繰り返し行ってから、帰路に着いた。

帰宅すると、クソアホバカオナニー社長が、主人の携帯に「すまなかった」とメールをよこしてきていたそうだ。…彼奴はよっぽどこっぴどく、元請けのお客さんに叱られたようだ。そうでもなければ、そんな言葉をメールにしたためるような輩ではない。
しかし、何が「すまなかった」のかは、主語が抜けているからよくわからないので、そのメールは放置。
つーか、主人だけでなく、私のところにも土下座しに来やがれ。
誠意の無い人間の謝罪など、形だけに過ぎないものだから、信用してはなるまい。

「あの車は、出張の時に使ってもいいが、通勤には使うな」とは、遠まわしに、「通勤用の車ぐらい、自分で買え」ということか?
車を買えるほどの給与も賞与も支払わずして、何を抜かすか。
元請けから支払われている主人の交通費すらピンハネして、そのようなことを抜かす汚い口は、その口かッ!
お前のところの会社と手が切れないから、主人は次の職を求めることができず、車を買う月賦を組むこともできないのではないか。
貴様のところの会社に在籍しているせいで、みずほマイレージクラブカードの審査にも通らなかったのではないかッ!!
電話線を使ってうちの電話機に、貴様のクサい息を吹きかけるな。キモ過ぎるぞ。


ようやく、主人が仕事をドタキャンする勇気を搾り出したところで、クソアホバカも客先も、主人から手を離し、主人を自由にしてくれるものだろうと思っていた。

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2009-03-11

どいつもこいつも!(2007/02/15)

これでもう、クソアホバカも元請けお客さんも諦めるだろう。…
ところが、客先の「交渉術」の“達人”が、ここまでやっても、まだ粘るのだった。

「(クソアホバカオナニー)社長抜きで、自分とサシで話をしましょう。」

と、うちの主人にメールをよこしてきた。
…そこまでやるか?

“達人”はこの4ヵ月の間、良さげな条件をチラつかせながら、ずっと主人を説得し続けていたそうだ。
交渉術とは“粘り勝ち”らしい。
「ここまでするか!」と思わせるほど粘り、情熱と誠意を見せまくるのが、交渉を成功させ、企業を大きくする術なのだそうな。

しかし、だからと言って、クソアホバカが我が家にもたらした甚大なる身体的・精神的苦痛を、“達人”だからとていかにせん?
元請の“達人”の貴様らが、クソアホバカを野放しにて飼い慣らした結果が、この有様なのではないか?
そして、クソアホバカに車を奪われた以上は、主人が車で40分の山奥に通勤することも適うまい。

すると“達人”は、“達人”の自腹を切って、主人の通勤の「足」を用意しようとした。
…いや、そこまでするなよ。
何でそんなに引き止めるの。


そんなこんなで、未だ、主人は退職できていない。
そうして。

「交渉術」の“達人”が主人に紹介した会社も、ウンコだった。
クソアホバカオナニー社長と目クソ鼻クソのウンコ社長だった。
ボーナス無しの時給だと抜かしやがる。

例えば。━━遠方の工場の機械のメンテナンスに往復4時間かけて出かけて、2時間修理すれば、その日の給料は2時間分…。━━

いくらなんでも、ふざけすぎだ。ヘソが茶ぁ沸かす。
劣悪な雇用条件を最初に明かしたところは、まだ目クソ鼻クソの方がマシだったかもしれない。
しかし、こんなところで働いていたら、生命の時間が勿体無い。…

私らはここまでやって、ここまで犠牲を払って、ここまで尽くして、それでここまで馬鹿にされるか。

「交渉術」の“達人”が、下らない“粘り”を見せて、ここまで主人を引き止めた理由が何だったのか、理解しかねる。
そして彼奴が紹介した会社が、なんでこんなウンコなのかも、理解しかねる。
…てめえは、お気楽だよな。
うちの主人が貴様らのボーナスを稼いでくれば、それでいいんだろうな。
オイシいようなウソを私らの目の前にちらつかせて、ムダに引きとめられたせいで、また、私ら夫婦の生命の時間が浪費した。

我が家から搾取したあらゆる幸せを、銭の形でこそぎ取って、貴様らの会社はクソ生意気に、町の一等地に豪華な社員寮をおっ建てる。
下請け会社の社員の住めないような、豪華な社員寮で、貴様らは格安の家賃で、しこたま貯金を膨らして、豪華な暮らしをする。

私らを、殺す気か。
私らを、殺す気か。
オノレらさえよければ、それでいいのか。
オノレらさえいいことが、そんなにも、いいのか。

貴様らが死んだ時、その魂の姿は、人の形をしてはいまい。
結構なことだ。…

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2009-04-15

経営者には資格が要るだろう!(2007/04/09)

退職日の前日、元請けの部長に主人は呼び止められた。

「彼(クソアホバカオナニー社長)を、恨まないでやってくれ。」

…そんな無理を言うたら、いかんよ。

帰宅した主人は、明日返却する作業着を洗ってアイロンをかけていた。
「明日までに乾くかなぁ。」

…生乾きで返してやれ。
ついでに、作業着の裏にマジックで「俺、参上!」とでも書いておけ。

生乾きの洗濯物の臭いに、連中、泣いて謝ってくるかもよ。
「すまん!もう一回洗濯しなおしてくれ!」
などと。


明日が終われば、主人は自由になる。
自由になる代償に、我が家の先行きは、定まらぬまま。
元々、自由というものが、そんな不安定の中で実現するものだとすれば、私たちは最も自然な「自由」の状態に戻るとも言える。
…しかし、言うのは何とでも言える。

クソアホバカオナニー社長に雇われた直後に語っていた夢が、今頃実現していたならば、私たちの間には、よちよち歩き始めた子供が、いたんだろうなぁ…。

経営者には資格が要るだろう!
まったく、これだよ!

資格、資格って言うんだったら、社長になるのにも資格を与えればいい。
社長になる人間に、道徳とモラルをしっかり身につけさせてから、経営者・社長検定4級からはじめればいいんじゃないか?

━━
主人は現在、完全に失業の状態にある。
しかし。

クソアホバカオナニー社長が離職票を送ってこないので、主人は失業給付の受給手続きができない。

彼奴め。
…マジで死んでくれないかなぁ~~~。

こういう性根から腐ったウンコ野郎が人間を雇えるって、世の中おかしいわ、やっぱ。

社長検定4級以前のクソアホバカオナニー社長は、本当に信じられないことをする。
私共々、一家まるごと餓死させたいらしい。…まあそれならそれで、野たれ死ぬ時は、彼奴の庭先に入り込んで死ぬから。
死人の出た気持ちの悪い豪邸は、価値が下がり、住み続けるには気味悪かろう。その上、彼奴が守るべき家族すらも、後ろ指をさされて過ごすことになるだろうさ。

こういうクソアホバカのウンコブルジョアを眺めていて、私は思う。
自分の行いが、どんな影響を及ぼすか。しっかり想定して行動することは大事なことだ、と。
目先の金のために、人間の崇高な魂を穢して生きる人生とは、一体何であろうか。
このクソアホバカオナニー社長のように、何も考えずに衝動的に生きていたのでは、恐らく生きることに価値すら見出すことはできない。

彼奴は“ある種”の、生きた見本である。

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2009-04-23

ネコババ社長(2007/05/05)

主人が市役所に、国民健康保険に切り替える手続きをしに行く。

クソアホバカオナニー社長が離職票を送ってこないので、市役所の人が、退職日の正確な日時を確認するために、クソアホバカオナニー社長に電話するが、繋がらない。
後日、再度確認を取る、ということで、その問題はひとまずそこで置いておく。

しかし、後日になっても電話が繋がらない、と市役所の人が言う。
仕方なく、現在、家には健康保険証が無い。

クソアホバカオナニー社長が離職票を送ってこない問題を、主人は職安を経て、労働監督基準局に持ち込む。
色々と調べてみるも、給与からは社会保険料が引かれていたにも関わらず、雇用保険をかけていたという実態が見当たらない。

主人は労働監督基準局で「個別労働紛争の解決の促進、云々」と書かれたパンフレットを渡された。
パンフレットの中には「あっせん申請書」があった。
要は、労働監督基準局が、民事裁判の仲介をしてくれるようだ。
まずは、主人が働いた最後の月の給料の入金を確認して、給与明細が送られてきた後、収拾がついていなければ本腰をあげねばなるまい。

そして数日後、働いた最後の月の給料を確認したところ、入金は無い。
賃金未払いである。給与明細すら送ってこない。
当然、離職票もまだ。

遅い。
遅すぎる。

そして、あれから更にひと月が経った。
それでも、主人の離職票も最後の給与明細も、送られてこなかった。
主人は次の職探しに奔走している。

主人は、クソアホバカオナニー社長に手紙を書いた。
手紙の原本とコピーに割り印を押して、クソアホバカオナニー社長に送った。
しばらくして、クソアホバカオナニー社長も、主人のマネをして、割り印を押した手紙を返してきた。
…彼奴は、割り印の意味とか使い方とか、絶対わからずにやってるよな。

すんなり離職票と給与明細を送ってくれば済む話なのに、何だかまたわけのわからないことをクソアホバカはのたまっている。

『白ヤギ黒ヤギ』か。
仕方がないので、再び主人が彼奴に手紙を出そうとしていると、

「メールでいい。」

と、クソアホバカがメールをよこしてきた。

この、ウンコ野郎め。

「失業保険、まさか使うと思ってなかったから、払ってなかった。」

クソアホバカの言い分が、これ。

主人の給料から社会保険料を引いておいて、それで「払ってなかった」ということは、つまり

ネコババしとった、

ということだな、これは。

失業給付を貰う前に仕事が見つかって、結果、私らが失業給付を受けなかったとしても、その先の雇用保険の継続の可能性もあるから、雇用主側は当然、これは

「払ってなかった」は違法


なのだが。

多分そこのところに、労働監督基準局の軽いジャブが入ったのだろう。
今、慌てて、クソアホバカは未払い分を納めるなどの手続きをしているらしい。

…しかし、じゃあ。
主人より前に辞めていった人々らは、一体、どうしておったんだろう。
まさか、泣き寝入り?

また、最後の月の給与が支払われていないことについて。

「転勤の際に払ってやった敷金を、返してもらう。」

という言い分を、クソアホバカは成立させたいらしい。
…私らはこのクソアホバカに騙されて、無理からに辺境の地まで移動させられて、そして2年間も夫婦は離れ離れで、挙句、主人は命まで落としそうになったというのに。

しかしまぁ、敷金は基本、今のアパートを出る時に返ってくるものだから、100歩譲って、敷金分を彼奴に取らせてやったとしよう。それで最後の月の給与の手取りが、差し引きゼロだったとしよう。…それでも、最後の月の給与明細だけは出るはずなのだ。
だって、就業した実績があるわけだし、所得税も社会保険料もかかっているのだから。

もしかすると、クソアホバカオナニー社長は、最後の月の給与を支払わないから「明細は出さなくてもいい」と思っている?
…その可能性は、大だ。
だってあいつ、アホだから。

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2009-04-30

アホで外道な輩には「拝啓」「前略」は書いてあげない(2007/06/03)

それにしても、あらゆることが遅々として進まない。
遅い遅いといっても、役人の仕事ですらもう少し早い。

いよいよ私は、私の名前で、クソアホバカオナニー社長に、ハガキで催促することにした。

こんな恥ずかしい内容の文面が、封書でなく、ハガキで送られてくる恥ずかしさといったら、恐らく、通常の人であれば、恥ずかしさのあまりに「きゃー!」と雄叫びをあげることだろう。
しかし、相手はクソアホバカだ。
従業員の家族がしゃしゃり出てくるほどのこの不始末を、「恥ずかしい」とも思わないような“脳足りん”ではあるのだろうが、何もしないよりは、幾分か私の気が紛れるというもの。

「前略」も「早々」も、「不躾」も「乱文にて」も、何にも書いてやらねぇ。
いきなり本文から、どんなアホバカでも読めるような、大きな文字で書き出してあげた。
アホバカでも趣旨がわかりやすいように、大事なところに赤鉛筆で線を引いておいてあげた。

夫の離職票、
給与明細の送付、
手続き等が滞っている為、
私方、あえてお手紙にて
お願い申し上げます。
 ・離職票
 ・給与明細
上記、併せて大至急送付して下さい。
尚、19年度分の源泉徴収票
お忘れにならないうちに、早急に
お届け下さると、幸いに存じ上げます。

私が出したハガキ の回答は、クソアホバカにしては早かった。

もしかして。
あいつ、びびっとるんか?

およそ10日で、彼奴は私が要求した全ての書類を送りつけてきた。
しかも、用も無いのに、平成17年~18年度分の源泉徴収票を「念のため」と言って、付録につけてきた。
「税金はごまかしてないからッ!」
みたいな焦りよう。

私が某かをでっち上げて、国税庁にチクるとでも思ったのかも。
そうだな。あんな内容の文面をハガキで送るような人間だからな、私は。

彼奴としてもウンコのくせに、労使紛争は避けたいらしい。
…こんなことなら、私がもっと早よ出て行って、彼奴をびびらせてやればよかった。

クドクド手こずらせやがって。
やっと、本当に、これでクソアホバカと手が切れる。

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2009-05-01

争いの準備運動(2007/06/05)

法廷での労使間の紛争が、昨今極端に増えているらしい。

全てのウンコブルジョアは、宇宙から出て行け!
宇宙人に迷惑掛けるな!ボケ。

クソアホバカオナニー社長(以下、クソアホバカ)との紛争が、本格的に法廷で争われる場合を想定して、私がクソアホバカから負わされた、精神的&肉体的苦痛を、大まかに整理してみた。

■面接時に「求職票のとおり」と話があったので、それを信じて、主人は真面目に勤めたが、求職票に記載されていた年2回の賞与は、無かった。

■事務的な手続きが、法外に遅かった。
給与明細や源泉徴収票が送られてくるは、いつも常に極端に遅かった。
私の健康保険証も、およそ1年経ってから送られてきた。
その間、私は国民健康保険と二重に支払っていたわけだ。

■転勤の話はあった。出張の話もあった。しかし、主人の出張によるホテル住まいは、3ヶ月~長くて半年ということは聞いていたが、2年も単身赴任のホテル暮らしであるとは、聞かされていなかった。
これ、詐欺でしょ。

■転勤による引越しは、予定の半年以上延期になった。

■引越し会社の見積もりを5社行って、料金を定価の6万円まで値下げさせた手腕は、夫の妻である私の手柄であった。しかし、クソアホバカは私に対して礼の一つも言わなかった。

■引越しの荷造り等、何から何まで、準備は私一人でしなかればならなかった。それなのに、クソアホバカは引越し予定日の4日前になって、引越し会社を決めてきた。
お陰で、引越し会社のダンボールをアテににできずに、私はとてつもない重労働を背負い込むことになった。

■引越しすると、割と金額的に足が出るものだが、そういったものの一切の支払いをしなかった。私に肉体的&精神的苦痛を強いて、クソアホバカだけが主人を働かせて儲けた格好となった。

■そうやって引越した後、私は一人で新居に住まなければならなかった。
主人に会えたのは、2年間で10日、あるか無いか。
故に、妊娠・出産のベターな時期を、我々夫婦は逃した。
ちなみに、クソアホバカには3人の子供がおり、空手を習わせたりしているらしい。

■元請けの無責任お気楽ボケ社員は、自分らがクソアホバカに支払っている主人の仕事の報酬の金額と、主人の手取りの金額の差額の大きさに驚いて、
「あの社長、儲けてるね~♪」
と、笑った。
クソアホバカは主人に払うべき金をネコババして、子供らに習い事をさせているそうだ。

■クソアホバカは通勤のガソリン代を、支払わなかった。
そしてある日など、通勤用の車を、いきなり取り上げて、主人を徒歩で遠い山道を帰らせようとした。

■「アパートの敷金を返してもらう」と言って、最後の給料を支払わなかった。
明細も出さなかった。

■雇用保険を給料から引いておいて、それで「雇用保険、掛けてない」。

■2年間まともな休みもなく、ホテルで暮らして、心臓を悪くし、鬱病寸前で、主人は命を落としかけた。

…元ヤオハン代表の和田一夫が、
「会社に一番重要なものは、人である」
と言っていた。
この言葉を聞いて、クソアホバカだったら何だと答えるんだろうな。
「人である」のところは「俺である」「金である」になるんだろうな。
クソだから。

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